地域主権型道州制国民協議会 道州制政治化連盟
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地域主権型道州制国民協議会


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週刊「道州制」
会員各位

毎週金曜日に会員の皆様にお送りしております道州制に関する資料です。
今週は『<図解>地域主権型道州制がよくわかる本』から
【「規制」と「保護」が競争を阻害している】を抜粋してお送りいたします。



官僚制の弊害をなくし、自由と健全な競争を実現しよう
【「規制」と「保護」が競争を阻害している】


 政府による必要以上の「規制」や「保護」も中央集権のマイナス面だ。

◆企業は競争力を失い消費者は優れたサービスを受けられない

 規制や保護は、かつてはそれなりに意味があった。
 日本経済がまだ脆弱なころには、国内産業の国際競争力を高めたり、一定の品質やサービスを保ったりするために、
特定の産業や事業に対して規制や補助金を通じた政府の指導が必要だった。
 しかし、現在のようにボーダーレス化した経済社会では、規制や保護は企業の独創性を阻害するばかりでなく、
市場における自由な競争と発展を抑制する。
 自由な競争がないことで、日本の企業や産業は競争力を弱め、同時に、消費者は、
競争によって生まれる優れた商品やサービスを享受できなくなっているのである。
 もちろん、環境や消費者のために必要な規制や保護もある。
しかし、国内の経済活動や社会活動に霞が関から眼を行き渡らせるのは事実上不可能だろう。
 たとえば、食品会社の不正問題が次々と出てくるのは、規制の管理が十分できていないことのあらわれだ。
 各地域にある国の出先機関や自治体が管理監督を行ってはいるが、現場と判断者、
地方と中央の距離が遠くなるほど、気持ちも情報も同じ「温度」では伝わらなくなっていく。
不正が長い間放置されていたのには、こうした要因もあったのではないか。


◆既得権益を守ろうとする人たちが不要な規制や保護にしがみついている

 なぜ不要になった規制や保護が存在するのだろうか。
 それは、官僚たちが、権威や権限はもちろん、それによって獲得した既得権益を守ろうとしているからだ。
また、規制や保護によって利益を得てきた事業者や従業員も、それらを廃止することに抵抗する。
 そうした人々を支持者に持つ政治家も自分の政治基盤を維持することを優先し、規制緩和や保護廃止を断行できない。
 そうでなけれな、無駄を引き起こし、経済発展を阻害する規制や保護は速やかに撤廃されているはずである。
 タテ割り行政、無駄な社会資本整備、脆弱な危機管理体制、天下り、規制や保護といった問題については、
バブル崩壊以降の歴代政権がその改革に取り組んできた。
 しかしながら、なかなか期待する効果があらわれてこない。
 中央政府が社会のさまざまな側面に大きくコミットし、地方に対しても大きな支配力をもつ現在の国の
中央集権的な統治制度そのものが継続されるかぎり、改革の効果にはおのずと限度が生じる。
 対症療法ではなく、中央集権という根源を崩し、『地域主権型道州制』に大きく国の舵を切らなければならないのである。
そうすれば、官僚制による弊害もなくなり、自由と健全な競争が実現されるようになるだろう。



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お返事はお送りできませんが、著者である江口会長に必ずお見せ致します。
また、お送りいただきました感想はお名前と共に協議会ホームページに掲載させて頂きます。
若し、感想もしくはお名前の掲載に不都合があります場合は、その旨をお書き添え下さいますよう
お願い申し上げます。
ご感想をお待ち申し上げております。



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地域主権型道州制国民協議会
本部事務  萱野 あゆみ
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-9-16
    西新宿佐藤ビル5階 (株)Mマート内
TEL03-3366-0124 FAX03-3366-0139
URL: http://www.dousyusei.jp/
e-mail: master@dousyusei.jp
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