地域主権型道州制国民協議会 道州制政治化連盟
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NERA IS BETTER
投稿者/深川 行郎(2009-07-27 16:51:32)

Near is Better
政治体制(統治機構)の改革

明治維新は、国家、国のあり方について、永年にわたる鎖国状態の「徳川家」中心の幕藩体制下の日本を、「世界の中の日本」との視点で見据えた時、そこに、はっきりとこれからの日本の生きる道に危機感が警鐘され、そのために行動を起こした結果、政治体制(統治機構)が一変された革命であった。

改革された政治体制(統治機構)は、中央集権体制でありその中心は「国家」であった。
国家中心主義を理念として、それを具体的に展開する中央集権体制で、富国強兵、外国に追いつき追い越せの掛け声とともに「霞が関」が政策の立案、政治家(国会)が実施し国を作り上げてきた結果、見事大国に成長しその目的を達成した。
しかしながら不幸にして、日清、日露、満州事変、支那事変、太平洋戦争へと突き進み、1945年8月15日に敗戦となり、日本はアメリカの統治下になった。

敗戦となった日本に、連合国最高司令官ダグラス マッカーサー元帥のもと明治維新以来の政治体制である中央集権体制のまま、民主主義を導入された。
日本の中央集権体制は、「国家中心主義」の理念を展開する体制であり、その中に「個の尊重」である民主主義を導入したことは、本来不都合なのである。
なぜなら国家中心主義は「個の尊重」をしばしば無視するか、犠牲を強いるからである。

しかし今日まで日本は中央集権体制の民主主義で、すなわち「霞が関」が政策立案、政治家(国会)が実施する体制で経済成長を遂げ、国民も豊かになった。
そして、時を重ねるに従い国民と社会のニーズが多様化し、そのニーズの対応には中央集権体制「霞が関」では対応しきれなくなってきているのが今日の現状ではなかろうか?
その現象は、地方格差、地方道路行政、行政二重構造、税金の無駄使い、教育、年金、福祉、医療行政等など体制疲労が目立ってきてはいないだろうか?
すなわち、中央からでは かゆい所に手が届かなくなってきている。

ちょうど明治維新の黎明が差し込んできた時と「事」は同じく、またはそれに近い状態になってきてはいないだろうか?

国民の至福を追及する体制は中央集権体制(霞が関)でなく、もっと納税者に近い所で政策立案する体制に改革しなくては、これからの日本の将来に期待は持てなくなる。と危惧する。

そこで次のように提案する。

目的       納税者の近い所で政治をする体制

要件      1、中央集権体制から地方分権体制へ
道州制と小さな中央政府 
中央は外務、防衛、大蔵、総務のみ、あとは官僚もろとも道州政府へ

2、税制改革
交付金制度から上納金制度へ
税金の収納場所は道州政府、
道州政府は中央政府経費を上納する。

3、首都機能の移転
緑と水の溢れる地底都市を建設し、中央政府機能を移転する。


明治維新は、これよりもっと強烈な改革を実施している。
幕藩体制から国家体制、士農工商の撤廃、廃藩置県(藩主の否定)、廃刀、断髪令(風俗習慣の改革)などなどから見ればこの提案など足元にも及ばない。
従って、これしきの事、やればできる。
しかしながら、いかなる改革をしようとも、その人が、思考の原点において
「人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命(魂)を失ったら、
なんの得(益)があろうか」マタイ16−26
を基本理念としなければ全てが砂上の楼閣になる。
以上

平成21年(2009)7月14日

深川 行郎
フカガワユキロウ

 
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