地域主権型道州制国民協議会 道州制政治化連盟
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マキャベリズムと武士道 (2013-02-03 23:07:00)
維新の会の橋下代表とみんなの党の渡辺代表の応酬が続いている。

橋下氏のいう「合流」は、真剣に熟慮すべきものであろうか。
政治の世界で、このような大事は水面下で極秘に話を進めるのが常識である。
にもかかわらず、テレビの前で大声で言い続けるのは、
本気で「合流」を考えているのではなく、他に大きな意図があるとしか思えない。

選挙前になれば声高に「合流」「選挙協力」を発信し続ければ
相手の党は立候補者の選定や擁立に躊躇したり、迷いを生ずる。
その間に誰でも良い、国会議員の「資質」等に構わず、
多数の候補を全国に一斉に立てる。
いつか見た光景である。

これを政治の戦略、戦術とするならば、あまりにも姑息過ぎて、
国民不在の権力闘争としか言いようがない。

国民の大多数が制度疲労を起こしている統治機構の変革という、
国を挙げての大義を求めている時に、大儀なき政治手法で
一国の大義が成されるのか。

マキャベリズムという日本人には伝統的になじみのない思考が
国の体制を動かせばどうなるか、マキャベリズムに対しては、
もっと激しいマキャベリズムが繰り返され、力による独裁まで
行き着くのは、歴史が証明している。

日本人には日本人らしい思考方法で西欧民主主義の美点も認めながら
日本人の伝統、アイデンティティである武士道、思いやり、礼節、敬愛等の思考で
政治そのもの、選挙での訴え、戦いを潔く体現してほしい。